竹島問題とは?
日本と韓国がその領有権を巡って対立しているのが、この『竹島』で、韓国名は『獨島』と言います。
この竹島をめぐって対立しているわけですが、韓国では教科書で勉強しますので、ほとんどすべての人が知っているそうですが、日本ではさほど知名度が高くない問題でした。
しかし、インターネットが普及し、最近では日本でも多くの情報が得られるようになってきたために、盛んに議論されるようになった問題です。日本国政府としては、不法占拠されている状態を60年も放置しているのですから、あまり、おおごとにしたくない問題の一つであったことは確かでしょう。
竹島問題の発端
日本は1905年に竹島を島根県に編入する決議をしており、当然のように竹島を日本の領土としてきました。
しかし、第二次世界大戦後の1952年に李承晩大統領が軍隊を派遣し、自国の領土だと主張を始めてしまいました。
この大統領は別項でも紹介したのですが、独裁者として有名でその後失脚し、国外逃亡している人です。
なお、この占拠は現在も続き、韓国軍(警察の名称)が占拠している状態です。
当時は第二次世界大戦直後ということもあり、日本はあまり手出しができない状況であったと推察されます。
なお、その後、日韓基本条約1965年に締結されるまでに、日本漁船328隻が拿捕され、日本人44人が殺傷、3929人が抑留されるという状況が発生しました。非常に信じられないような事件です。
最近では、北朝鮮が自国の海域に侵入したと主張して韓国の哨戒艇を撃沈しましたが、彼らの理論はまったくもって分かりません・・・
ところで、竹島ってどこでしょうか?
場所をグーグルマップで見てみましょう。
この日本と韓国のちょーど真ん中くらいにある島について、領有権を争っているんだそうです。両国の感情を考量してかグーグルマップには島の名前はありませんね。
拡大縮小してみてみてください。2つの岩礁から成る島で、韓国は要塞のようなものまで建築してしまっています。
韓国や北朝鮮はここを自国、固有の領土だと主張していますし、日本も国際法上適法な日本固有の領土としています。
さあ、それでは、この竹島問題を掘り下げてみてみるとしましょう。




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